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学生

  • 2018年09月19日(水)
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学会に参加しました

こんにちは。先進理工学部4年のK.O.です。

回は去る8月の24日から26日にかけて参加した、熊本PCカンファレンスについて報告します。
PCカンファレンスとは、コンピュータを用いた教育や研究のあり方について議論し、情報を共有する学会のことです。今年は熊本大学を会場として開催されました。
早稲田大学生協では新入生に向けてパソコン講座を開催しているため、他大学での取り組みなどを学ぶために今回参加することとなりました。


 
1日目は全体の講演会とシンポジウムを聴講しました。主な内容はAI(人工知能)やIoT(Internet of Things)の進展と社会の関係のことでした。近年、AIの進歩によって社会が大きく変わっているため、より高い情報活用スキルや社会を先導する力を持った人材が重要になっているそうです。
 
2日目、3日目は各大学の教授や企業、研究者による発表を聞きました。発表内容は情報科目に関するアンケート結果の報告やプログラミング教育に対する提案、大学生協の取り組みなど、多岐に渡っていました。
最近の大学生の情報リテラシーやパソコン活用スキルが下がっていると指摘する発表もいくつかあり、印象的でした。
2日目の夜にはレセプションが開かれ、馬刺しや辛子蓮根など熊本の名産品を頂くことができました。


 
パソコン講座に関しては、鹿児島大学と大分大学で行われた講座の学生スタッフの発表を聞くことができました。早稲田大学では新入生に向けた講座しか開いていませんでしたが、大分大学では全学年向けの実践的な講座も実施しているそうです。他にも追加課題を作ったり、新入生にスライドの作成から発表までしてもらったりしているそうで、とても進んでいる印象を受けました。
情報活用スキルの重要性が増している一方、大学生のパソコンスキルが下がっているということから、これから新入生の方に向けたパソコン講座の内容をよりよくし、受講率を高める工夫をしていきたいと感じました。
 
私は今回初めて学会というものに参加しましたが、多数の教室で同時に発表が行われていたり、たくさんの研究ポスターが貼り出されていたり、企業が製品を宣伝するブースを設けていたりと、想像以上に活発で驚きました。

たくさんの大学の取り組みを聞くことで刺激を受けましたし、熊本PCカンファレンスに参加できたことはとてもいい経験となりました。
 

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